ウルトラスパイア サージの紹介

昨年UTMFの時期、日本にアメリカからやってきたウルトラスパイアのミニマルモデル、サージバックパックの紹介。

SIZE
メーカー側ではパックの容量の定義はされていないが、ノースフェイス・マーティンウィング6と比較すると、サイズ的にほぼ同じかやや大きい程度なので、6L+αくらいと見てよいだろう。
ただ、各メーカーでサイズの定義、計り方が違うのでもう少し詳しく厳密に大きさを考えると背面にした状態で、パックのサイズを計ると
縦:34cm、横幅:20cmになります。 
パック底のマチは約5cmになるので、単純計算で3.4Lになる。直線ではないので、ふくらみや雨蓋ポーチ部分を考慮しても4L~5Lが無難だといえるサイズになる。

以下の荷物が必要なレースやツーリングで比較的短い距離(40km)で使用できそう。

・500mlボトル(前右ハーネス)
・携帯(iphone)(前左ハーネス)
・ジェル数個(前ハーネス)
・ハイドレーション1.5L(メイン)
・おにぎり3個(メイン)
・シェル(背中メッシュポケット)
・エマージェンシーブランケット・鍵・保険証・小銭・(パック上ポーチ)
・薬(マグネット式ポケット)
・かさばらない荷物でしたら、後もう少しいけます。

POINT
この商品の機能ポイントとして上げられるのが、胸ベルトの位置。
下に私が装着した写真を載せていますが、通常胸の真上に位置するところ、ややしたのお腹の上辺りになっています。
特に女性では胸部のベルトが窮屈だったはずですが、このベルトならその悩みを解決してくれるのではないでしょうか?
また、パックの背中での位置が肩よりで、腰周りの負担を軽減し走りも安定した動きが出来ると思われます。

【UltrAspire/ウルトラスパイアー】 サージ SURGE Purple(パープル) バックパック


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◆5 ハイドレーションを固定するバンドが付いているので、中で荷室は分かれていないが見てのとおり約1.5Lを入れただけでこの状態。手を入れるとおにぎり3~4個が入るスペースは確保出来きそうだが、おそらくつぶれてしまうと思う。◆

◆6 パック底のマチは約5cmほどある。◆

◆7 パックの入り口がファスナータイプのもので、ハイドレーションパックがギリギリ入るくらいの広さ。あまり広いとはいえない。◆

◆8 外側のポケットにはシェルを薄くたたんだものやティッシュなど比較的薄いものが収納しやすいが、ネット上で伸縮性があるので、その伸縮性を生かせば収納できるものも増える。◆

◆9 1.5リットルのリザーバーと一緒に並べたサイズ感。ちなみにネイサンの2Lのも1.9Lほどまでだったら、無理なく収納できた。◆

◆10 パック上部にファスナーつきの小物を入れるポケットが付いている。ファスナーの長さが13cm、深さ約10cm。楕円状なので、エマージェンシーブランケットなどを入れるのに便利な大きさ。◆

◆11 ショルダーハーネスには600ml前後のボトルが収納できる大きさのポケットと携帯などを入れるのにちょうど良い大きさのファスナー付きポーチがついている。そのポーチにはiphone4s・5は入るがバンパーや防水パックと一緒だと微妙。◆

◆12 ハーネス左にハイドレーションのホースを止めるクリップが付いている。◆

◆13 ハーネスはメッシュ上で透けるほどで軽い素材。◆

◆14 バックパックの背面も大きなハニカムメッシュで背中との接点を少なく蒸れ感を軽減してくれる。◆

◆15 正面のベルトが2本あるが、通常の胸より大分下に来るので、女性にも嬉しい位置かもしれない。◆

◆16 横から見た配置。 ◆

◆17 荷物の重量が通常のパックよりやや上にくるので、腰の負担を避けたい方は良いかもしれない。◆

◆18 TNFマーティンウィング6との比較。 形状的にはとても近い大きさといえる。◆

◆19 背面の大きさ(縦x横幅)はSurge:34x20cm、TNF Martinwing6:32x17cmと6L の大きさよりやや大きい。◆

◆20 背中のポーチ部分は下に穴が開いている形状なのでそれ以下の大きさの物を収納しないよう注意して欲しい。◆

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