so@九州 トレイルランニング ライフ

夢をあきらめない

   12月 05

八幡山岳会カントリーレース参戦記

今年はすでに気持ちはオフからトレーニングモードに切り替わっており、

レースに対するモチベーションは今ひとつと言った所でしたが、

そんな気持ちをふっとばすような

済んだ天気に恵まれ、終わってみたらまた楽しく仲間と山で過ごせ、

そして、無事怪我無くゴールできとても幸せな気持ちで一日を終えました。

写真を中心に今日のレースを振り返ります。

早めに到着していたものの、受付を済ませ、仲間とおしゃべりそして

ONEWAYコースのためゴール地点へ搬送してもらう荷物を整理していると、

すでに複数の選手がスタート地点に向かっているのが見え

あわてて、追いかけた。

受付となった駐車場から15分ほど登った先がスタート。

途中とても紅葉がきれいで、そこまでの道のりを事務局のABEさんとおしゃべりしながら進んだ。

カントリーレース 最高の天気

ただ、不思議なことにみんなガッツリ着込んでいるし、様子が変。

Tシャツに短パンに自分がやけに目立つ。

それでも右も左もわからない初めてのレースはなぜか心躍る。

あまり深く考えずに、回りの風景を楽しみながら進んだ。

カントリーレース 最高の天気

途中ABEさんに今日はこのまま歩かれます?と聞かれ

???

この大会はウォーキングの部もあり、その時向かっていたスタートはランの1時間前だとそこで判明した。

良い気分で登っていたので、そのままスタート地点までお散歩、ウォーキングのプロTANAKAさんをはじめ、

ウォーキングの部に出場している仲間を見送ることにした。

カントリーレース ウォーキングスタート

見送った後、再び受付場所へ戻ることになったが、この周辺は線路上を横断する小道もあり、

田舎の里山をしばし楽しんだ。

カントリーレース スタート地点の駅

受付に戻ると、いつもの仲間がすでに到着しており、

前回から参加人数を増やしたとのことで、

多くの(それでも100名程度)トレランファンが集結していた。

久々に会う知り合いや、顔なじみの仲間に声をかけ、レース前の時間を楽しんだ。

DSCN0526.jpg

大会会長の話、事務局からの競技説明も淡々と進み、さすが80回を越える

大会だけあって、進行はとてもなれた様子。

カントリーレース レースブリーフィング標題の大会に行ってきました。

ふと振り返り、今回走るコースを眺めてみた。

空と山のブルーとグリーンのコントラストが時間を追うごとに鮮やかになって、

気持ちもいつも同様高まってきた。

そして、先ほど登ったスタート地点まで再び登り、合同写真を済ませABEさんの合図でいっせいにスタート。

久々レースを一緒にするYONEちゃんとおしゃべりに夢中になり、靴のワイヤーをきちんと締めるまもなく

スタートしてしまった。

カントリーレース コース

まずは、牛斬山(うしきりやま:580m)までの登りを一気に駆け上がる。

先日までの雨でコース上には山水が流れ、最初からシューズは濡れてしまった。

と、そこで靴のワイヤーを締めるため立ち止まり、序盤上がった息を整えた。

牛斬山北側の五徳峠に到着、そこから稜線上を伝って中間地点の尺岳(608m)を目指す。

その間はアップダウンのある、しっかり走るにはややきつめの上り下りが続く。

平尾台を思い出させるような稜線。 写真を取りつづけ前方から離されてしまう。

カントリーレース 牛斬山ー尺岳
カントリーレース 牛斬山ー尺岳カントリーレース 牛斬山ー尺岳
カントリーレース 牛斬山ー尺岳
カントリーレース 牛斬山ー尺岳
カントリーレース 牛斬山ー尺岳

頭の高さまで茂った場所もあり、下りはスリッピーでおっかないが
稜線上に出た一瞬は、眺望が楽しめる。

長めの下りではすれ違うハイカーもいるものの、比較的スピーディーに下れる。

ちょっと後方に重心そらすとしりもちをついてしまいそうなスリッピーで急な下りも

勇気を持って前傾で、ソールを滑らせながら足に負担のかからないよう進む。

ただ、木の根や石のトラップには要注意。 年末ケガだけは避けたいと

派手な下り方はやめた。

見晴らしの良い場所やケガのリスクが少ない場所では良いかもしれないが

やはり、急なハイカーやトラップに対処できるスピードが基本。

カントリーレース 木段の下り

ココから先は、写真も少なく、今回の大会で一番苦しんだ場所。

走りこみが圧倒的に足りてなく、前半のアップダウンが足に来ていた。

平坦な場所でも両足がそろってしまい、その足が絡み合う始末。

その時の自分にあった走りをすることに徹し、マイペースと補給を意識して進んだ。

ただ、ジェルが約1本足りず、最後の登りに確保するため、約30分ほど我慢が続いた。

カントリーレース 紅葉

そんな時は風景を楽しむべきだと、カメラで遊んだ。

カントリーレース 木の橋

落ち葉は深く、着地の足には優しいが、

カントリーレース 落ち葉クッション

悲しいかな、登りに優しい場所は見当たらない。(←あたりまえ)

カントリーレース 落ち葉

終盤、どこがゴールがわからず、最後に力を使いきってゴールするため、

ぎりぎりまで息を上げて追い込んで進んでみた。

とそこで、先を行っているはずのYONEちゃんに遭遇。

転倒後、足の痛みで小休止中。

大丈夫なことを確認、この先がゴールと聞いてラストスパート。

もう1人に追いつくことが出来、3時間32分49秒でゴール。

カントリーレース YONEちゃんゴール

下りではHOKA走りに追いつくことが出来ず、力の差を感じたYONEちゃんも痛々しそうにゴール。

その後まったりとした時間を仲間と楽しんだ。

カントリーレース レース後

この日は歩きの部に参加したBATTENNさんもゴール。

カントリーレース ばってんさん(歩きの部)ゴール

ゴールの広場では飲み物や豚汁が振舞われた。

カントリーレース 豚汁

思った以上に寒く、冬のレースのこのもてなしはありがたい。

会場で、東北震災を応援する、「ひまわりのたね」寄付も行われていた。

娘達のお土産にと5ヶ頂いた。

カントリーレース 東北震災応援ひまわり

表彰ではハセツネでご一緒できたITO氏が前半から積極的に走ると言い、見事準優勝。

やはり、力がある。 ディフェンディングチャンプのBEPPUさんは仕事のためDNF。サブ2.5の走りを見てみたかった。

カントリーレース 男女2位と3位

セキアヒルズのトレラン駅伝にも参加いただけるとのことで、

ハセツネを共にした仲間が3人。 うれしい。

協賛会社のネイサンやノースフェイス、エイアンドエフからの協賛品が多く

私もノースの靴下を頂けた。

大会の後はコミュ仲間と八幡駅までスロープカーとバスを乗り継いで帰路の道へ。

カントリーレース スロープカー

この大会はスタート地点より、ゴールに近い八幡駅に車を止めスタートの採銅所駅まで電車で行った方がよさそうだ。

最後に大会事務局のABEさんをはじめ大会関係者、スイーパーのKAIさんやMIZUMACHIさん、BANさんに感謝。

やはり、裏方の助けがあって成り立つ大会。ありがとうございました。

そして、この楽しい時間をくれた家族にも感謝。

最後に、ハセツネ同様ゴールまで転倒無くつれてきてくれたSALOMON S-LAB4にも感謝。

DSCN0554.jpg

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   12月 02

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   10月 07

6ヶ月の想いを込めて -九州脊梁トレイルラン

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昨年の同大会1週間前に開催されたウルトラマラソン100kmが原因で自身初の故障をし、

昨年のこの大会もほとんどまともに走れず、結果はわかっていたものの散々でした。

ゴールした会場では充実感と達成感で笑顔が溢れているランナーを後に、

自分の中ではとても寂しく静かに終わり、運転して帰ったのを鮮明に覚えています。

あれから1年、その時のもやもやを吹き飛ばすくらいの最高の天気。

気温6.5度。

まさにトレラン日よりの朝となり、内心はじけるほどの喜びで大会会場に向かった。

前日は夕方ぎりぎりまでの仕事となり、日本中の熱きトレランファンをサポート。

その後、北熊本のPAまで運転、そこで車中泊することに。

2時半に起き、おにぎりを食べながら会場へ向かい、

その途中も昨年のことやこれまでのことをいろいろと考えながら向かった。

すでに皆さんもご承知のとおり、不運な出来事は昨年の故障だけに終わらず、

今年春先のレース中転倒、肩の怪我(肩鎖関節完全脱臼)、手術もしてしまった。

この日が手術後初レース、実にその前の故障期間も含めると約1年後の復帰レースとなった。

それだけ想いいれ深いレースとなり、 初めてトレイルランの大会に出るときと同じような

なにかとてもワクワクした気持ちでした。

会場ではたくさんの仲間との再会、若干ぴりぴりとしたロードレース・スタートとはちょっと違った

トレラン独特の和やかな雰囲気を楽しみながらスタート前の時間を楽しみました。

この大会は2年前、埼玉から九州へ引っ越して、最初に走ったトレイルレースでもあります。

その時から比べるとトレイル仲間や知り合いも増え、たくさんの方から声をかけてもらいました。

そして、いよいよスタート。

予定から5分遅れの号砲!!

まだ転倒への怖さからか下りは思うように走れないため、登りから自分なりに頑張ってみることに、

体力の低下もあり、足回りだけではなく、上半身の体力不足でその体力が5時間もの間もつか心配でしたが、

とにかく楽しもうと心拍数、165前後で推移しながら前に進みました。

朝の気温が例年より低めだったことも後押しし、順調に登りがすすめました。

が!!、 目の前の倒木をくぐり、頭を上げた瞬間、見えなかった2本目の倒木に頭を強打。

一瞬目の前が真っ白になるくらいの衝撃をうけました。

すぐさま後続のランナーに、「派手にぶつけたねぇ~」と声を掛けられ抜かれる始末。

ただ、今考えると、調子よく進んでいた自分に対する、カツを入れられた感じで、

緊張感を取り戻し、幸いに出血もなさそうだし、逆に良かった気がします。 

その後、GELをこまめにとることを意識し、水分もそれにあわせ少しずつ取るようにしました。

先週知人からハンガーノックの話を聞いていただけに、その辺は冷静に考えられました。

第1エイド到着、時間は気にせず、少なめに入れたハイドロの残りをチェック、

250mlちょっとそれまで消費しただけで、追加を悩んだが、足りないよりはましとそれまで消費した同じ量追加することに。

そして、梅干とポカリをその場で頂いた。

まだ、登り基調の三方山まではと小川岳を越えた後も冷静に足を進めた。ただ順調だったのはここまで、

想定していたよりも早く、登りの足が終わってしまい、ぼちぼちの足取りとなってしまった。

ちょうどその頃女性の1位の選手にも抜かれ、道に迷いながらも中盤のアップダウンを楽しんだ。

このレースの好きな場所でもある。 過剰なコースマーキングがないだけにアドベンチャーの要素が残っていて、

回りのランナーとのコミュニケーションや笑いのねたにもとても良い場所である。脊梁のオススメポイントは実は

自分の中ではこの辺かもしれない。

三方山を過ぎ、いよいよコースは下り基調。

このコースはココからしっかり走れればとても楽しいコースなのだが、相変わらずぼちぼちの足取りは変らず、

来年の課題も見つけながら、また、回りの選手にも積極的に声を掛けながら前を急いだ。

そしてレースは中間地点を越えた。GELの効き始めの不思議な感覚(おっ、キターといった感じ???)

を楽しみながら徐々にくだりのペースを戻していった。

ただ、足場には結構大きい石や、木の根が張り出している。とくに崖に向かって伸びている木の根には要注意!!

あまり崖から離れた内側を走るとその木の根が容赦なく襲ってくる。コース選択が非常に難しい場所も所どころ

現れた。

とにかく右手を突くような転倒やしりもちだけを避けながら進んだおかげで、

足の置き場に対する集中度は前より増して進むことが出来た。

ただ、足元ばかり気にしたおかげで迷いやすいパートで、前のランナーを見失い

立ち止まって振り返るといったことが増えていった。

結構走れる区間だけに、このタイムロスは大きい。

さて、レースも終盤、トレイルから一旦林道、舗装路へと移り、後は体重を預けて進むだけのパートとなった。

ただ、しっかりと足が残っていないため、その衝撃は、膝やその他筋肉が補えない場所へダメージは広がった。

あとは悔いのないような走りをするだけ、と徐々に下りのペースもつかみ始めた。

その時猛烈なスピードで追い抜かれ、下りには自信があっただけに、やはりうまく走りきれていない自分に

課題も見つかる。

そして、脊梁恒例の子供達による太鼓の演奏のなかのゴール。

およそ1時間ほど前にゴールして40代優勝だったK氏が迎えてくれた。

時間は4時間37分。

タイムは意識していなかったといったら嘘になるかもしれないが、

とても満足のいく記録で、またそれと同時に来年の目標も見えてきた。

ゴール後は多くの仲間とレースやこれまでのことを話し、

ずーとその場を離れたくないというのがその時の気持ちだった。昨年とは大違いである。

同じ大牟田から来た、練習パートナーも無事ゴールし、

楽しいひと時が終わってしまった。

ケガは出来ればないほうがよい、ただ、やってしまっても、この気持ちが味わえるのなら

もっと前向きにも考えられる。

危険がつき物のトレイルランニング。

今後どのようなことが起きるかは神のみぞ知ることだが、

くさらず、前に進むことだけを心に誓い、来月に迫る、ハセツネ(日本山岳耐久レース71.5km)、

そして来年5月のUTMF(ウルトラトレイル・マウント富士160km)を楽しみたいと思った。

これまで、たくさんの励ましや暖かい声を掛けていただいた仲間に改めて感謝。

ありがとうございました。

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   4月 19

第2回 平尾台トレイルランニング ボランティア活動

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九州のトレイルランニングレースでは一番の人気と評価の高い

平尾台トレイルランニングレース 40km/17kmが 4月17日に

北九州の観光地としても有名な平尾台で開催されました。

私はケガのため今回はボランティアでランナーをサポートする側で

大会に参加することにしました。

終わった後、駐車場へ向かうときの体の中にこみ上げる充実感は

これまでにないもので、とても気持ちのよいものでした。

その内容が少しでも伝わるように、またこれまで参加したことが無い方へ

また、今回何らかの理由でエントリーしていたものの出られなかった方のために

エイド活動をしながら撮った写真を元に紹介したいと思います。

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まずは、前日朝9時から行われた植樹活動。

昨年同様ココから参加することを決めあわただしく大牟田を出発しました。

事前キャンセルで時間や場所がわからないまま現地に向かい到着した頃は

記念撮影が行われており、残念ながら今年は植樹のあとに行われた”おいも”パーティーだけ

となりました。

朝早くから石川弘樹さんも現地にいらっしゃっており、おそらく目に見えない部分で

これまで多くの時間を費やしていたにもかかわらず、さすがです。

昭和池の昨年と同じ場所に昨年はもみじ今年は桜と今後の風景が目に浮かぶと

楽しみになるほどでした。 また、昨年までは無かったしめ縄やパワースポートの案内板までが

あり、ちょっとしたお立ち寄りスポットに変化していました。

その内容は・・・、この石の形で想像してみてください。

さて、植樹活動が終わり、受付会場となる、ホテルへと向かいました。

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今年は昨年とは違い「リーガロイヤルホテル」で行われました。

植樹活動でこのことも知って、行ってよかったです。

こんな私でもトレイルランニングを楽しむ沢山の知り合い、仲間が増えたおかげで

あちこちでいろんな方との再会ができとてもよかったです。

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全ては書ききれませんが、ニュージーランドのレースで知り合って昨年この大会にも参加され

2回目となる、東京から参加のsuuさんjunさん。 

昨年の富士山登山で御一緒した以来実に8ヶ月ぶりの再会となった。

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また、昨年末の氷ノ山トレイルで第3エイドまでを一緒に楽しんだtenshi119さんとの再会も果たせた。

最近、怪我で御無沙汰していた、JNのコミュの仲間との再会もあり、

あっという間にパーティーまでの時間が過ぎていった。

昨年は一瞬にしてなくなった食事の内容も今年は変わり、余るほどだった。

トレイルランニング メーカーのブースでは新商品の紹介は勿論、

足もち体験や、ドリンクコーナー、また震災への義援金のため石川さん着用の

ウェアがオークションされていたりと、会場は昨年同様、通常のトレイルランニング大会では

あまり見れない雰囲気がそこにはありました。

パーティーが終わると、相変わらず経費削減で車中泊を予定していた私は平尾台へと向かった。

大会会場手前の吹上峠の駐車場はテントもあり、10台以上の車がすでに明日のレースをスタンバッていた。

最近というか、肩のケガから思うように寝返りがうえてなくなり、腰の痛みで

どこで寝てもすぐに起きてしまうことが多く、この日も12時、1時、2時と目が覚め

おまけにその後、ボランティアの集合時間に遅刻してしまう夢まで見てしまい、

熟睡できないままボランティア駐車場へ5時頃向かった。

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平尾台の山がうっすらとわかる程度に朝日も上がり始めた。

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大会会場にも電気がともされ、事務局の方たちがすでに活動を始めていた。

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5時30分のボランティアの説明会では、石川さんがこれまでの経験を活かしアドバイスをしてくれ、

とにかく、いろんなシュミレーションをすることが大事なことがわかった。

前後のコース確認やハイカーとの接触にいたる部分まで、通常のドリンクサポート以外でも

エイドスタッフの役割というものが勉強になり、改めてこれまで自分ひとりで走っていたのでは

無いことを痛感し、考え方がまた更に変った気がした。

そして、今回会場入りする前に自分なりに私にできることを考えいろんなものを持ち込んでいた。

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自分の持ち場が最終エイド(36.7km地点)ということで、昨年自分がこのエイドを通過したときのことを考え

まずは脚の痙攣防止対策が真っ先に思いついた。

昨年もそうだったが、健脚のランナーも後半脚を攣ることが多かったため、エアーサロンパス、サロメチール

を用意した。 

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また、最後3.3kmの脚をもたせるためにスポーツソルト、さらに脚の痙攣防止にもよいと

言われている電解質入りのスペシャルドリンクを終盤の選手に振舞った。

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また、膝がわらって、しかたない方へサポーターやテーピングも準備しておいたが、幸いにも

これらを必要とする選手はいなかった。

過剰なサポートは時に自然を条件としたレース趣旨にも反したり、公平さも引き下げることから

ランナーの声を元に注意をして今回は動いてみた。

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平尾台にはいつもの風が吹いており、ボランティアスタッフは寒さとの戦いもあったが、

13.7km地点のショートコース、37.3km地点のロングコースを走るランナーが息を上げ、

たどり着く様子を見ていると自分まで熱くなるほどに感じられ、寒さは忘れられるほどでした。

汗だくの様子は昨年1位のN氏、実業団の1位を走る選手を追いかける様子はとても迫力あるもので、

それだけで感動でした。  

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また、実力以上の走りで到着する選手や、そうではない選手、

エイドに到着するランナーはそれぞれ違った思いで、たどり着くことが改めてわかり勉強になった。

最終エイドということもあり、関門が接地されていなかったので、関門を目指すランナーの

ぴりぴりした様子はなく、あともう一分張りといった言葉がほとんどだった。

ただ、ほとんどの顔からは、実力が出せた出せなかったことは別として、

一生懸命にそして、今何か充実した時間を過ごしている、清清しい様子が伺えた。

いつもはランナー、選手側として大会を楽しんでいたが、今回はそれをサポートする側から

違った何か達成感みたいなものが味わえて、とても楽しかった。

それは40kmを走破した疲れには比べ物にならないと思うが、なんだか帰りの帰路に着いたとき

どっと疲れが体を襲ってき、その充実感の度合いを感じさせた。

最終エイドの仕事は、最終ランナーが過ぎた後も続き、しかも最後は荷物を持って選手が走った道をひたすら

歩いてレース会場スタート・ゴール地点へと戻らなければならなかった。  

ただ、もうその時は来年はココを自分が走るんだという想いから、一歩一歩楽しみながら・・・。

その後後片付けなど、大きな資材は業者が作業し、それ以外のものは翌日できるものは

公園に迷惑のかからない場所へ移動、一旦その日の作業は終了となった。

勿論私はボランティア参加なので、作業はココまで、まだ石川さんをはじめ、大会関係者は

明日も作業を行うとのこと。 大会関係者、ボランティアの皆様本当にお疲れ様でした。

いろいろと大会を支える裏の姿を見ること、またその一部に参加することが出来、

今回は本当に充実した一日となった。 ありがとうございました。

*なお、今回大会中撮影した画像をUPしておりますが、ランナーに断り無く使用しておりますが、
ほとんどが知り合いで、ご理解いただけるものと思い使わせてもらっていますことご了承下さい。
そのため、解像度をかなり落としておりますので、画像希望の方はお知らせ下さい。

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   3月 31

ミラクル トレーニング

自身初となる全身麻酔での手術。

突出した、鎖骨をボルトで固定し、脱臼した靭帯を縫う手術。

10数年前まではサポーターや包帯、今も症状次第ではそれら外部固定による

保存治療がほとんどだったらしく、技術の進歩から明らかに、

治療箇所の回復、治療完成度は良くなったらしい。

ボルトを抜く際の手術は部分麻酔の日帰り手術。

今日リハビリの先生からも10数年前までとは明らかにリハビリの内容

スピードも変ったと聞いた。

それでも明らかに弱まった体(特に右手を中心とした上半身)の回復には

今後のトレーニングの改善が必要と考えられる。

そこで、入院と同時に購入した本

「ミラクルトレーニング」

ミラクル トレーニング

を元に、これからのトレーニングを改善していこうとおもう。

著者のランス アームストロングは

1999年のツール・ド・フランス優勝から4連覇の偉業を成し遂げた。

しかも癌からの生還後の勝利で通常では考えられないほどだ。

また、パワーライディングを武器にするヨーロッパ人からは明らかに

不利とも言えるランスの体系でも勝てることをこのトレーニング方法で証明して見せた。

その影には共著者 クリス・カーマイケルの存在も大きい。

耐久系のスポーツとして、大いに共通する点があるはずだ。

ちょうど区切り良く明日の4月からトレーニング開始と行きたい。

先日火曜日のレントゲン後の検診で90度以上の挙上が許可され

腕の活動範囲がまた広がった。

脚は3週間ほどの完全休養でピンピンしているが、まだ軽いジョギングでも

肩に響くので、少しずつ距離をのばしてまずは基礎体力を戻そうと思う。

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   3月 29

肩鎖関節脱臼 と DNS

3月いよいよ、トレイルレースのシーズンインということで、1月、2月とあわせて900km以上の走り込みで

大分脚もできてきて、調子も上がってきたところ、またやってしまいました。

先シーズンはただの故障だったのですが、今回は施術にいたるケガでとなってしまいました。

雨の日のレースで距離も10kmのスピードレース。

下り坂の先にあったスイッチバックで滑り、転倒、肩を強打。

皮膚こそ骨は貫通しなかったけど、 エイリアンのように鎖骨が上に突出してしまう

完全脱臼をしてしまいました。

完全に復帰するまでには6ヶ月。

とりあえずは直近のレースはDNS。

楽しみにしていた、平尾台も今年はボランティア。(涙)

手術翌日に東北の地震が起きたので、私の怪我と震災の経過日数がほぼ同じで、

なんだか、忘れられない出来事となってしまいました。

やはり、将来、###km以上は古傷が痛む・・・

とはなりたくなかったので、直近のレースをあきらめ、手術をすることに決めました。

UTMFも延期となりましたがやはり、思い切ったトレーニングが出来ないので、

どうなるかは今のところまだわからない白紙の状態です。

自然環境下の怖さを改めて知らされた今回の事故。

しっかり今後の取り組みに生かせるようにしたいと思います。

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   2月 05

UTMF (Ultra-Trail Mt. Fuji) 受付始まる

< a href=http://www.ultratrailmf.com/>UTMF Ultra Trail Mt. Fuji

いよいよ、標題のレース<<< a href=http://www.ultratrailmf.com/><UTMF>>が本日朝10時より申込がスタートしました。

10時前に弟の分と申込用PCを2台用意し、RUNNETにログインしてスタンバイしていました。

カード情報や、受付に必要となる、50k以上のレース名などを、テキストパッドに打ち込み

準備万端。

とちょっと油断している間に、PCの時計は10:01。

画面をリロードしてみると、これまでエントリーXのところが◎に変って、

早速入ってみるとなんと、800番待ち。

ブエェェェェェェェェェェェェェェェェ

P1000099.jpg

あわてて、自分の分のPCに戻り、エントリー画面に進むとなんと1200番待ち。

あっという間の出来事に、ただ呆然としてしまいました。

RUNNETで整理券の画面を見たのは初めてです。

こんなのが存在すること自体知りませんでした。

とにかくエントリー画面に入って、スムーズに入力できるように

もう一度テキストパッドに打ち込んだ内容を確認、待つことにしました。

そして、約10分が過ぎようやく、エントリー画面を開くことに成功。

まずは弟の登録。

やはり、参加資格となった50k以上のレース名を打ち込む欄もあり、

預かったカード情報を打ち込み、いざ申込へ。

と、ココで問題発生!!。

カード認証エラー。

これは想定外。

とその時私の画面がエントリー画面へ変り、ひとまず自分のをエントリーすることに。

そちらはスムーズに入力そして、こうなったら、最後の申込のボタンも躊躇することなく

「ポチッ」

登録完了の画面。

安心するまもなく、もう一台のPCで弟の分の支払いを私のカードで行うことに。

何とか無事に二人分のエントリーが終わり、返信されたメールで確認をし終了。

あわただしい20分が過ぎていった。

その後100マイルの方はあっさり締め切りでリンクもグレイアウト。

恐るべし、人気。

後はスタートラインに無事立てるよう精進するのみ!!。

これまで夢と考えていた100マイルレースが実現に変った瞬間。

モチベーションのボルテージが一気にレッドゾーンに。

やるしかない。  参加を決めた皆さん。 当日まで頑張りましょう。

そして、富士でお会いしましょう。

今回は参加を見合わせた方のためにも、これからレースまでの間、さまざまなUTMF情報を

報告いたします。

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   2月 02

UTMFオフィシャルサイトオープン

UTMF

www.ultratrailmf.com
で標題のレースサイトがオープンしました。

5日朝10時からの受付開始のようです。

ロングの100マイルが800人

ショートといっても90kmが1200人と

計2000人。

ハセツネ(日本山岳耐久レース)に並ぶマンモスレース。

100マイルレースは国内初。

フランス、スイス、イタリアを舞台に繰り広げられる、私の夢でもあるレース「UTMB」の姉妹大会として、

The Northface主催で開催されるようです。

昨年末からさまざまな関係者、地域、警察、自衛隊、環境省などを含みコースは勿論、

大会の趣旨にいたるまで議論検討され、ようやく、開催のメディア発表までこぎつけたようです。

大会オフィシャルサイトにはMOVIEもUPされており、ぜひ見てほしい。

今の自分には到底完走できる走力、気力、精神力のレベルに達していないが

少しずつ、そして、震える感動を手にするまで挑戦して行きたいと思います。

このブログでも、このレースに対する対策を共有して行きたいと思います。

私の30代最後のチャレンジ。 そしてこの大会が終わる3日後には40になり、

40代をどう生きるか新たなスタートでもある。

自分の限界・夢・力を見つめなおす最高の

レースになることは間違いなであろう。

考えただけでも興奮してくるこのイベント、

夢 - 現状  =  課題

の公式をよーくみつめなおし、今後の取り組みを検討したいと思います。

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   2月 02

平尾台トレイルランニング 2/14申込開始決定

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ようやく昨日2011年度版のホームページが立ち上がったようです。

申込開始:2011/2/14 (午前0時)
大会:2011/4/17

石川弘樹プロデュースの人気の大会。

九州で数少ない大会。 ロング40km、ショート17km

今年はトップで3時間を切るかもしれないスピードコース。

ガッツリした登りのパートや激坂下りもあるが、4時間を切れば上位に入れるほど、

比較的走れるコース。

昨年トレイル初挑戦のランナーも多数いた、初心者にもオススメのコース。

前の日はとんこつラーメンでカーボローディングはいかがでしょうか。(笑)

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pictures ごうやすさん

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   1月 25

九千部トレイルランニングレース12km 申し込み始る

九州では数少ないトレイルのレース

九千部トレイルランレースの申込が始まりました。

3月20日(日)です。

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12kmのレース、アットホームな大会で去年初めて参加しましたが、

普段のトレイルでは味わえないスピード感のある大会です。

LIGHT FOOTWORKさん主催のレースです。

気になる方はチェックしてみては。

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