由布岳

由布岳

こんにちは。大分の折野です。

今回二百名山のひとつである由布岳を思う存分堪能してきたのでご紹介します。

今回の由布岳のコース

べビメタ山岳部主催の、由布岳正面登山口から東峰までをひたすら往復する練習会に参加してきました。

コースの詳細は、まず上の地図の現在地である由布岳正面登山口から由布高原園地に行きます。

そして、合野越から由布岳正面登山道を登り、マタエから東峰を往復するコースとなります。

由布岳は草原、樹林帯、岩場、ガレ場ありのバリエーションに富んだ山です。

ひたすら往復するので、同志とすれ違う時にお互い声を掛け合ったり、ハイタッチして励ましあえるのもいいところでした。

時間帯により景色が変化していき、湯布院の街並み、夕焼け、夜景と由布岳のいろんな顔を見ることができました。

Photo by べビメタ山岳部

朝10時にスタートしました。野焼き後の草原は極上のトレイルでした。

この時間帯は登山者が多く、安全に十分気をつけて往復しました。

参加者の皆さんと、登山者とすれ違う時、前に行かせてもらう時は挨拶、声掛けをしっかりとしました。

Photo by べビメタ山岳部

草原を抜けて樹林帯に入ります。

ここは急登でもなく登りやすい、下りやすい登山道です。

登っていくと合野越という開けたところに出ます。

ここから先はまた違った景色、路面になります。

Photo by べビメタ山岳部

べビメタ山岳部部長手作りの登山者への練習会周知の張り紙です。

部長、御配慮ありがとうございました。

おかげさまで、問題なく練習会をすることができました。

Photo by べビメタ山岳部

ゴロゴロした石の多いガレた登山道を登っていきます。

ひたすらつづら折りを登っていきます。

時折大きな岩も出てきてちょっとしたクライミング気分も味わえます。

Photo by べビメタ山岳部

だんだん急勾配になっていった先にマタエに着きます。

ここを左に行くと西峰(1583m)に行きます。西峰方面は険しい岩場のトラバースなどがありますので今回の練習会では行きませんでしたがいいところです。

御鉢と言って西峰、東峰を一周するのもなかなか面白いルートです。

今回はここを右に東峰(1580m)を行きました。

マタエから東峰まではこれまでよりさらに急勾配になりクライミングの難易度が上がっていきます。

ここから先は遮るものがなく、いきなり風が強くなるのでさっと上がって、すぐに下りました。

特に夜になると風が強くなっていき霧で視界が悪くなっていきました。

Photo by べビメタ山岳部

東峰山頂。展望抜群で別府湾、鶴見岳、遠くに九重連山が見渡せます。

このコースを、登って下りてひたすら往復しました。

結果は悪天候により、7.5往復、21時間で終了しました。

(由布岳東峰までを5往復、夜間は爆風と濃霧の影響でマタエまでを2往復、明け方になり最後は会野越まで。)

同志と一緒に行動したり、すれ違ったりして力をもらえたおかげで、長時間行動し続けることができました。

一人ではなかなかこんなことできないので、本当に同志に感謝です。きつかったけどいい経験になりました。

素晴らしい運営のおかげで、無事に事故、怪我なく終えることができました。