第5回多良の森トレイルランニング(身の程知らず編)

身の程知らずが集う場所

こんにちは。

TRAQサポート選手(大分)の折野です。

今回私は、身の程知らずが集う場所のキャッチフレーズがきついイメージを醸し出している多良の森トレイルランニングに参加してきました。

 

身の程知らず・・・自分の能力の程度をわきまえないこと。(国語辞典より)

いきなりですが、社会人としてはネガティブにとらわれがちな言葉ですが、トレランにおいてはチャレンジ精神あふれる言葉だと思います。

思い返すと私はトレランでは身の程知らずなことばかりしてきました。

峰入り古道で小石原までお茶碗を買いに行ったり、国東ロングトレイルチャレンジしたり。由布岳何往復もしたり。

失敗も数多くしてきましたが、こんなことにチャレンジできたのも相棒や一緒に走ってくれた方に恵まれ、家族が見守っていてくれたからでした。

修行みたいなことしていると、自然と山を愛するようになり、今の自分の環境にありがたみを感じるようになりました。

走ったことのない距離を走ること、動き続けたことない時間行動し続けること。

誰もが最初は身の程知らずなチャレンジ精神あふれるトレイルランナーです。

自分の可能性を信じてチャレンジできるトレランって最高ですよね。

 

話はそれましたが、身の程知らずが集う場所「多良の森トレイルランニング」のコース概要はコースマップを参照ください。

今回私は修験者コースに参加してきました。(距離40km、累積標高約3400m)

今回からできた新コースエキスパートの部、託羅ノ峰(たらのみね)コースについては吉原さん、前田さんのブログをご参照ください。修験者コースはTRAQからは山口くんと、私が参加しました。

自宅から会場までは3時間の移動でした。途中、大会参加者の古場さんと合流し、わいわい話しながらでしたので結構すぐに着いた感じがしました。

会場では久々に会う方と自然と会話が弾み、この雰囲気やっぱりいいなと思いました。

スタート前 TRAQ宮崎 山口玄人君と

スタート時の心境としては、きついとか、えぐいとか、いろいろ聞いていたので若干びびりながら、そして反対にワクワクしながらスタートしました。

練習不足を自覚しての参加でしたのでゆっくりマイペースで進んでいきました。

郡岳 6km  58分

最初のピーク、郡岳。いい景色です。

PHOTO BY 小野恭子さん

AS1 金泉寺 17.2km  3時間49分

ほぼ平坦なところがなく、登るか降るしかないところを抜けたところに金泉寺エイド。

ひとつ目のエイドまでか長いとは聞いていましたが、こんなに長いとは思いませんでした。

五家原岳山頂 20km  4時間31分 黒田雄太さんと

道中ご一緒した黒田さんのおかげで、中盤のきつい所を耐えることができました。

彼の前回大会の経験からの今回の完走にかける熱い思いを聞き私まで勝手に胸が熱くなりました。クロダさんナイスチャレンジでした。

AS2 黒田地区砂防公園 26.7km  5時間57分

PHOTO BY 永易量行さん

遠目越で、託羅ノ峰コースの久原四郎さんと一緒になりました。

久原さんの動画を紹介させていただきます。

自分のブログでは多良の森の良さを伝えきれないと思い依頼したところ、快く快諾していただきました。

多良の森の雰囲気がよく伝わってくるいい動画ですので是非ご覧ください。

PHOTO BY 座間 寛子さん

PHOTO BY 石松元剛さん

ゴール8時間33分。

目標は8時間30分を切り来年の託羅ノ峰の挑戦権を得ることでしたが、結果は8時間33分で3分足りずに次回に宿題を残した形となりました。

途中はきつかったですが、最後の郡岳からの下りは気持ちよく走れるナイスルートでした。噂通りのアップダウンの激しいコースでした。

ゴール後 TRAQメンバー長崎の前田さん、宮崎の山口君と

TRAQメンバー集合写真 鹿児島の吉原さん、前田さん、山口君と。サポートクルー藤山海君はスイーパー中で、また写真次回撮りましょう。

4月開催予定だった多良の森もCOVID19の影響で10月に延期になりました。

このような大変な時期ですが、大会を開催していただき感謝しています。

大会関係者、スタッフの皆様本当にありがとうございました。

ランナーの皆様もお疲れ様でした。

また次回大会を楽しみにしております。